会員交流会「外国人採用の現状、その課題点、ポイント」を開催しました!

柳生・西中田商工振興会の会員様向けの交流会の報告です。

令和8年2月10日に、柳生市民センターで、株式会社koiki 代表取締役 佐藤美樹さんを講師に迎え会員交流会を開催しました。

講師の佐藤さんは株式会社koikiの代表に加え、八重ランゲージスクールの運営もされ、多くの外国人就労者、技能実習生を受け入れ、
「やさしい日本語」講座をはじめとした外国人就労者のサポートを行われております。

講演では、
・外国人労働者の現状
・今後の外国人人材の動向と活用方法
・仲良くなるために「やさしい日本語」
といったポイントを中心に講演頂きました。

宮城県の在留外国人は2万人を超え、製造業や卸売・小売業、サービス業や宿泊業さらには建設業と
非常に幅広い業種で外国人労働者が増加しているそうです。

日本人は外国人というとどうしても「英語」で話しかけてしまいがちですが、
実際に就労している外国人の多くはベトナムやネパール、インドネシアからのアジア系が多く、
英語をほとんど話すことができないそうです。
そういった英語を話せない就労者とのコミュニケーションをはかるための言語が「やさしい日本語」。

やさしい日本語の「コツ」としては、「はさみの法則」というのがあり、

っきり言う
いごまで言う
じかく言う

とのことで、相手に配慮したわかりやすい日本語を意識して話すことが大切とのことです。

実際に外国人労働者をサポート、支援している佐藤さんのお話は、
気づきと学ぶべきポイントが満載で、参加者の方々は刺激を受け取っていたようです。
そろそろ他人事では済まされなくなってきている外国人労働者の受け入れについて、
とても考えさせられる有意義な講演会を実施頂きました。

 

佐藤さんが運営されております、株式会社koiki、八重ランゲージスクールの詳細は
以下のホームページをご確認ください。

八重ランゲージスクールのHP

すでに多くの地元企業の方からの相談や支援依頼が寄せられていらっしゃるとのことでした。

 

今後とも柳生・西中田商工振興会では会員様向けの交流会を開催していく予定です。
会員様以外の参加も可能ですので、聴講をご希望の方はお気軽に事務局までお問い合わせください。